2026年2月18日(水)、第20回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)の授賞式が開催され、当院は「病院DXで実現する働き方改革とFM(ファシリティマネジメント)革新」により特別賞を受賞しました。当日は、理事長の石川賀代とDX推進室室長の佐伯潤が出席しました。
今回の受賞では、ICTとFMを一体的に推進し、医療の質向上・業務効率化・組織変革を同時に実現している点が高く評価されました。とくに、全職員へのスマートフォン配備によって多職種協働の仕組みを構築し、迅速な情報共有と意思決定を可能にしたこと、また、その結果として看護師の残業時間を年間6,000時間削減したことが大きな成果として認められています。さらに、現地確認では、施設運営、動線設計、ICT環境などにFMの視点を取り入れた工夫が随所に見られた点も評価されました。
当院のDX・FM推進は、以下の企業の皆様から日頃よりいただいている知見・技術支援によって実現したものです。厚く御礼申し上げます。
・(株)NTTドコモビジネス 様
・Care Nect(株)様
・(株)ソフトウェア・サービス 様
・日本マイクロソフト(株)様
HITO病院は今後も「未来創出HITOプロジェクト」を軸に、FMとDXを融合させ、地域医療の質向上と持続可能な病院運営の実現に取り組んでまいります。
参考:JFMA賞の詳細は、
日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)公式ページをご覧ください。