耳鼻咽喉科

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ごあいさつ

耳鼻咽喉科 医長
高木大樹
たかぎ だいき

 新型コロナウィルス感染症の拡大により、日本に限らず世界が未曽有の危機を迎えています。我々耳鼻咽喉科医は鼻やのどの診察を行う科のため、他の科に比べて感染のリスクが高い状況にあると言えます。病院を挙げて感染防御対策を取っておりますが、とりわけ耳鼻咽喉科では注意点も多く、何かとご迷惑をおかけするかもしれせん。患者さんから他の患者さんに感染を媒介しないよう最大限の注意を払っている故ですので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、気づけばこの病院に赴任して3年半が経過しました。常勤医が2名に増え、わずかでも地域の皆様の健康に貢献できていれば幸いです。今年は昨年に比べて花粉症症状の強い患者さんが多く見られました。以前は抗アレルギー剤の処方が一般的でしたが、近年は新たな治療も出てきています。オンライン診療もいち早く導入しており、患者さん一人一人のニーズに合わせた診療ができるようになりました。詳しくはこのページにも概要を記載しているので興味のある方は一度ご覧になってみてください。
 これからも「一人一人の患者さんが納得できる医療を提供すること」を目標としてスタッフ一同精進していきますので、HITO病院耳鼻咽喉科を宜しくお願い申し上げます。

【補聴器外来】・・・毎週金曜日の午後から専門外来として補聴器外来を行っています。様々なニーズに対応できるように、複数の補聴器業者に来てもらい、調整を行っています。

【手術】・・・従来の耳科手術や鼻科手術に加え、新たに頭頚部手術も対応できるようになりました。甲状腺や唾液腺腫瘍の他、愛媛大学病院とも連携を取りながら悪性腫瘍手術も行っています。

【アレルギー性鼻炎(花粉症)】・・・もはや国民病といってもよいほどの花粉症ですが特に四国はスギに加えてヒノキの花粉も多く、2月か5月にかけて症状が続きます。当科では従来の薬物療法に加え、手術や舌下免疫療法なども行っています。

耳鼻咽喉科の実績はこちら       

外来診察担当表

耳鼻咽喉科

 
午前
(初診)
午前
(再診)
高木 大樹
藤原 拓矢
藤原 拓矢
高木 大樹
高木 大樹
藤原 拓矢
藤原 拓矢
高木 大樹
高木 大樹
藤原 拓矢
藤原 拓矢
高木 大樹

アレルギー性鼻炎の治療「舌下免疫療法」について

全国的にスギ花粉・ヒノキ花粉の飛散量が増えてきており、花粉症の方は毎年、つらい症状に悩まされているのではないでしょうか。花粉症を含むアレルギー性鼻炎はもはや国民病となっており、患者さまの数も年々増えてきています。

当院では現在、アレルギー性鼻炎に対して次のような治療を行っています。

治療法 特徴 メリット デメリット
抗アレルギー剤の投与
(内服・点鼻・点眼)
多くの医療機関で行われている治療法です。症状や重症度に応じた様々な治療薬があります。 比較的安全で、簡便な治療法です。また全ての抗原に対応可能です。 眠気などの副作用があります。重症の鼻炎に対しては、薬剤だけでは対応が難しい事があります。
手術 アレルギー反応を起こす神経を切断する手術(後鼻神経切断術)の他、鼻閉改善手術(鼻中隔矯正手術等)を併施することもあります。 効果が大きく永続的です。アレルギーのみならず鼻腔形態による問題(鼻づまり等)にも対応可能です。 入院と、術後しばらくの通院が必要です。
    

これらの治療に加え、2018年6月より「舌下免疫療法」という治療ができるようになりました。

治療法 特徴 メリット デメリット
舌下免疫療法 アレルゲンを少量ずつ舌の下に投与することで、体をアレルゲンに慣らし、長期にわたって症状を抑えることができる治療法です。 治療に痛みを伴わず、比較的安全です。うまくいけば抗アレルギー剤を服用せずに生活が送れるようになります。 治療効果が3~5年と長くかかります。まれにアナフィラキシ―ショックを起こす可能性があります。

スタッフ紹介

耳鼻咽喉科 医長
高木大樹
たかぎ だいき
耳鼻咽喉科 医長
高木大樹
たかぎ だいき
卒業年次
平成16年卒
専門分野
耳科学、鼻科学
学会認定・所属学会
日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医
補聴器相談医
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耳鼻咽喉科 医師
藤原拓矢
ふじわら たくや
耳鼻咽喉科 医師
藤原拓矢
ふじわら たくや
卒業年次
平成26年卒
専門分野
耳鼻咽喉
学会認定・所属学会
日本耳鼻咽喉科学会
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