統合型歩行機能回復センター(院内標榜)

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統合型歩行機能回復センター(院内標榜)

当院では2017年1月より、統合型歩行機能回復センターを開設いたしました。 「いつまでも自分の足で歩きたい」 その思いをどこまで支えることができるのか、当院の診療機能を統合して、取り組むことと致しました。 家族の介護負担を軽減し、そのひとらしい生き方を創出し、社会への参加を支えます。 健康寿命の延伸が、個人の生活の質の低下を防ぎ、社会保障負担の軽減にもつながると考えます。

統合型歩行機能回復センター長より

統合型歩行機能回復センター開設にあたって

「臓器別や疾患別ではなく、歩くという機能にフォーカス」
歩行障害を来たす疾患は多岐にわたります。当院でも変形性膝関節症などの運動器疾患や、脳・脊髄・末梢神経の障害だけでなく、筋疾患や閉塞性動脈硬化症などの血管疾患の治療が、整形外科、神経内科、脳神経外科、リハビリテーション科、 循環器内科で行われています。
クリニックからご紹介があった場合にはその診療科を受診するため、 患者さまが困ることは少ないのですが、歩きにくい原因がわからないケースも多くあります。そこで、患者さまの視点で捉え直し、歩行再建に挑戦していきます。

・医療を患者さまの側から再定義すること
・誰もがわかりやすいだけでなく、専門領域だけの医療やケアにおける分断を減らすこと
・「歩くを支える」というビジョンを共有した多職種と相互連携の強化
・継続的に歩行機能回復を支援すること

これらを実施することで、新たなイノベーションが起こることを期待して、「統合型歩行機能回復センター」を開設しました。


統合型歩行機能回復センターセンター長 脳神経外科部長 篠原 直樹

統合型歩行機能回復センターの機能

まず、総合診療医により、的確な診断を行い、専門領域での治療を多職種と連携して進めていきます。急性期治療はもちろん、 当院での回復期リハビリテーションや生活期にもわたる一貫した支援に取り組んでいきます。

運動器障害による移動機能の低下を予防する、ロコモ教室

ロコモは筋肉、骨、関節、などの運動器に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。進行すると日常生活にも支障が生じます。 運動器を長持ちさせ、いつまでも元気に歩き続けていけるよう「ロコモ教室」を開催しており、専門医やリハビリスタッフと一緒に運動したり、ロコモについて学び、ロコモを予防する教室です。

北四国(香川県・愛媛県)初導入!「HAL®医療用下肢タイプ」

「HAL®医療用下肢タイプ」とは、緩徐進行性の神経・筋疾患の進行抑制治療において、歩行機能の改善効果が示された新たな医療機器です。





2016年、保険適応となったロボットスーツHAL®(hybrid assistive limb)医療用下肢タイプを導入しました。 緩徐進行性の神経・筋疾患により歩行機能が低下した患者さまに対してのサイバニック治療も開始しております。

※HAL医療用下肢タイプの対象疾患は、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、シャルコー・マリー・トゥース病、遠位型ミオパチー、封入体筋炎、先天性ミオパチー、筋ジストロフィーの8疾患です。
※用語解説 サイバニック治療:筑波大学発の進学術領域「サイバニクス(人・ロボット・情報系の融合複合)」を駆使した身体機能の機能改善・機能再生治療

スマートフットウェア「Orphe(オルフェ)」

スマートフットウェア「Orphe」(以下、Orphe)は、歩くと音や光が出るスマートフットウェアです。スマートフォンなどと連動し、足の動きに合わせて出る「音」や「光」で楽しく歩くを実現します。楽しく歩くことで、リハビリなどに意欲的に取り組め、さらなる健康増進につながります。 また「Orphe」には、9軸センサーが内蔵されており、歩行データがリアルタイムに収集できます。自分の歩き方を知ることで、関節の負担を軽減し、ケガや歩行障害の予防に繋がる可能性があります。退院後に歩行機能を低下させないことはもちろん、転倒の予防も重要な課題です。 I o T: internet of things(モノのインターネット)を活用し、生活期のけがや転倒の防止だけでなく、 楽しく、正しく、歩く習慣を身につけることを目的に、スマートフットウェアやメガネ型ウェアラブルデバイスの活用にも取り組んでいきます。

予約・受診の流れ

統合型歩行機能回復センターは、予約制となっており、予約は「サポートセンター」にて受付けております。
「統合型歩行機能回復センターの受診予約」とお伝えください。

お電話での
お問い合わせ
0896-29-5320
FAXでの
お問い合わせ
0896-58-5350

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