脳神経外科

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脳神経外科

 平成25年4月から新病院に導入された最新の医療機器を活用し、脳卒中や脳腫瘍、頭部外傷、脊椎疾患の診療を行っております。平成29年7月には、移動式術中32列ヘリカルCTのAIROが日本初導入されただけでなく、従来から活用している手術ナビゲーションシステム、術前シミュレーション画像、術中神経モニタリング装置に加え、最新の脊椎外科用ナビゲーションシステムも使用可能となりました。
 また、平成29年7月に新設された手術室には、各種術中情報が天吊りの58インチ大型モニタへ統合できるシステムも構築され、より安全で正確な手術ができる環境が整備されました。


3次元融合画像による術前シミュレーション


高機能脳神経外科ナビゲーションシステム

+医療機器について

・Dual Source CT SOMATOM Definition Flash(シーメンス)
・3T MRI MAGNETOM Verio 3T(シーメンス) 32ch Head coil、fMRI可能
・DSA Artis zee BA Twin(シーメンス) フラットパネル・バイプレーン
・手術用顕微鏡 OPMI PENTERO 900
・術中血管観察モジュール(INTRARED 800)
・術中モニタリング装置 エンデバーCR(ネイタス社)
・神経内視鏡システム VISERA ELITEⅡ、軟性鏡、硬性鏡、エンドアーム(オリンパス)
・ナビゲーションシステム CURVE (ブレインラボ)、KICK(ブレインラボ)
 Cranial Navigation Application
 Microscope Integration
 Elements Cranial Planning
 Intraoperative Ultrasound
 Fibertracking and Functional Software
 Spine Navigation Application
・移動式術中32列ヘリカルCT AIRO(ブレインラボ) ※日本初導入
・VarioGuide(BRAINLAB)
・超音波吸引装置(エムアンドエム SONOPET UST-2001)
・ハイスピードドリル Primado2(ナカニシ)
・ICPモニタリングシステム(コッドマン)
・三次元画像解析ワークステーション SYNAPSE VINCENT(富士フィルム)
 開頭シミュレータ/テンソル解析
・3Dプリンター(OPT UP Plus2) *実寸大手術シミュレーションモデル作成可能
・手術映像システム、IPネットワークNEXXIS(バルコ)
・経頭蓋超音波診断装置 ソナラ(ケアフュージョン社)
・INVOSモニター INVOS™無侵襲混合血酸素飽和度監視システム
・遠隔診療支援 Quentry(ブレインラボ)
・HAL(Hybrid Assistive Limb)HAL自立支援用単関節、HAL医療用下肢タイプ
 (サイバーダイン)※世界初のサイボーグ型ロボット
・N-VISION(メドトロニック )





手術室新設の運び(平成29年7月)

 当院ではカテーテルを用いた血管内治療だけでなく、神経内視鏡を使用した手術を行い、患者さまの身体に負担の少ない低侵襲治療に取り組んで参りました。小さな傷での手術は、術後の痛みを軽減し、回復を早めることができますが、その反面、術野が狭く、高度な技術が必要です。そこで、より安全に安心して手術を受けられるよう、最新鋭の移動式術中32列へリカルCT「AIRO」 (BRAINLAB)を活用したナビゲーション手術が可能なオペ室を新設しました。

 高画質な術中CT画像は、術者に自信をもたらし、高度な技術が必要な低侵襲手術をサポートし、的確な手術に役立ちます。術者のストレス軽減にも貢献できることが期待できます。これからの超高齢社会に対して、低侵襲手術や術後早期からのリハビリテーションを提供し、健康長寿の実現に貢献したいと考えます。



高精細術中CTを活用したナビゲーション手術

 近年、脳神経外科や整形外科の分野では、より低侵襲で、正確な手術を実施するためにナビゲーションシステムが導入されるようになりました。ナビゲーションで重要なのが正確な位置情報です。手術を受ける体位で撮影した画像を活用することで、術前に撮影した画像より精度が向上し、より質の高い手術を行うことができます。

術中CT「AIRO」は手術台に完全対応しており、患者さまを動かさず撮影でき、正確な位置情報を得ることができます。また、径が107 cmと大型のボアサイズで、1回の撮影範囲が径50 ㎝×100 ㎝と大きいため、脊椎全体を観察でき、3D-Cアーム装置よりも骨や筋肉を鮮明に可視化できます。脳神経外科手術や脊椎手術、外傷外科手術での撮影に最適です



脊椎手術における統合画像システムの有用性

 脊椎手術においては、骨を削る際にドリル先端の位置情報がナビゲーション画像にリアルタイムで反映され、安全で最適な骨削除を目指す取り組みも始めました。
 この取り組みでは、神経損傷、関節損傷を防ぎ、運動機能の温存に寄与することが期待できます。



術中に必要な情報を大型モニターへ統合

 バルコ社の非圧縮画像伝送ソリューションNexxisが導入され、IPネットワークが構築されました。手術顕微鏡、内視鏡、ナビゲーション、エコー、神経モニタリング、PACS※、無影灯センターカメラ、生体モニタの情報が4K対応の手術室用31インチおよび58インチの天吊り型ディスプレイに選択表示でき、ナビゲーション画像はもちろん、統合された術中情報を近くで確認しながら、手術が可能です。今後、遠隔手術支援にも対応可能なオペ室としての機能を有しています。

※PACS:検査機器からの画像データを保管し、端末に表示するシステムです。



超高齢社会到来、低侵襲な脳卒中治療・脊椎手術を目指して

 当院では、神経内視鏡による脳出血に対する血腫除去術も積極的に行っている他、愛媛大学脳神経外科教室のご支援により、脊椎疾患については、手術顕微鏡を用いた低侵襲手術を実施しています。
 脳血管内カテーテル治療については、超急性期からの血栓回収療法が当地で実施できる体制も構築され、rt-PA静注療法の無効例や非適応例に対して実施しています。また、脳動脈瘤のコイル塞栓術や頚動脈狭窄に対するステント留置術など「切らずに治す」治療も取り入れています。


外来診察担当表

脳神経外科

 
午前
篠原 直樹
岡本 薫学
久門 良明
尾崎 沙耶

スタッフ紹介

脳卒中センター センター長
久門良明
くもん よしあき
非常勤
脳卒中センター センター長
愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学講座 地域サテライトセンター 主任教授
久門良明
くもん よしあき
卒業年次
昭和54年卒
専門分野
脳神経外科(脳卒中や脳腫瘍など脳神経疾患の治療)
学会認定・所属学会
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本神経内視鏡学会認定医
閉じる
脳卒中センター脳神経外科 部長
篠原直樹
しのはら なおき
脳卒中センター脳神経外科 部長
篠原直樹
しのはら なおき
卒業年次
平成7年卒
専門分野
脳神経外科一般、脊椎・脊髄外科
学会認定・所属学会
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
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非常勤
西川真弘
にしかわ まさひろ
非常勤
脳卒中センター脳神経外科 医師
愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学講座 地域サテライトセンター
西川真弘
にしかわ まさひろ
卒業年次
平成22年卒
専門分野
脳神経外科一般
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非常勤
松井誠司
まつい せいし
非常勤
脳卒中センター脳神経外科 医師
愛媛大学 脳神経外科 准教授
松井誠司
まつい せいし
卒業年次
昭和58年卒
専門分野
脊椎・脊髄外科
学会認定・所属学会
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本脊髄外科学会認定医
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非常勤
岡本薫学
おかもと しげたか
非常勤
脳卒中センター脳神経外科 医師
岡本薫学
おかもと しげたか
卒業年次
専門分野
脳神経外科
学会認定・所属学会
脳神経外科学会専門医
脳卒中学会専門医
脳血管内治療学会指導医
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非常勤
尾崎沙耶
おざき さや
脳卒中センター脳神経外科 医師
尾崎沙耶
おざき さや

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