2025年4月1日に2025年度看護師特定行為研修開講式を開催しました。
当院は2022年4月に看護師特定行為研修センターとして開校し、1期生2名、2期生5名、3期生6名を迎えました。今年は5名の定員に対し、7名の受講者が応募してくださいました。
特定行為研修は難易度が高く1年間の研修が必要となるため、一般的には応募者が少ない傾向にありますが、昨年同様定員を超える方が応募してくだり大変光栄なことだと感じております。
当院としても、1人でも多くの方が早く研修を受講できるよう助力したいと考え、厚生局に定員数について相談し、7名の受け入れ体制を整えました。また、昨年から看護師特定行為研修卒業生のフォロー体制も構築し、実際に現場で活動している看護師から必要な技術や知識を学べる体制を整えています。
受講者の皆さんは、「良質な看護を提供したい」「災害が起きたときにも何か役に立てれるようにしたい」「利用者さんがより安心して生活できるようにしたい」「今の職場には特定行為を行う看護師が1名しかいないので、私も手助けしたいと思った」「救急の医師不足で困ることが多々あるので、自分もできるようになりたい」「自身のスキルやキャリアアップのために受講を決意した」との意気込みを語ってくださいました。
地域の高齢化率が上昇し、今後在宅でのケアが重要とされる中、在宅医療を支える看護師を目指して一年間研修を行います。