石川理事長が、女性のキャリアとライフスタイルを支援する月刊誌『日経WOMAN』が選ぶ、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の受賞者に選ばれ、11/29に東京ミッドタウンにて行われた表彰式及びトークセッションに出席しました。
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、
1.働く女性のロールモデルを提示
2.組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる
3.活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる
という主旨のもと、1999年から毎年実施されているアワードで、今年で21回目となります。
石川理事長は、高齢化と人口減少が加速する地方において、ICT(スマートフォン)を用いた働き方改革を全国に先駆けて実施し、持続可能な新時代の地方病院の在り方を示したとして選ばれました。
この受賞を契機として、患者さんはもちろんのこと、働くスタッフや、四国中央市にお住まいの皆さんが、いつまでもこの町で自分らしく「いきる」ためのお手伝いができる病院、グループとなれるよう、職員一同、一層努力して参りたいと思います!!
■ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020については下のURLから詳細をご覧いただけます。
日経ARIA「WOMAN EXPO Report」
■スマートフォンを活用した働き方改革の取り組みについては、当院広報誌をご覧ください。
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