乳がんの検査機器が新しくなりました

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乳がんの検査機器が新しくなりました

新しい乳がんの検査機器について

昨今、乳がんへの関心も高くなってきており、当院では市民の皆さまにより正確に精密に発見できるよう体制を整えていくために、2018年2月に乳がんの検査機器を新しく導入いたしました。




優しく乳房全体にフィット

  • 検査にあたり、優しく乳房(乳腺)全体にフィットし、乳房全体に圧力が分散されるような仕組みとなっており、少しでも圧迫感の軽減に繋がるよう配慮しております。また、患者さまの緊張が和らぐよう、温かみのある間接照明が設置されています。

最適な線質・線量での撮影に加え、より病変を発見しやすい焦点撮影

  • 撮影において、最初に微線量で撮影したプレショット画像から、乳房内における乳腺位置を解析します。その後、乳腺エリアのみに対して最適な線質・線量での撮影を行います。撮影線量の見極めが難しいインプラント挿入乳房にも対応しております。
    撮影するためのX線管球が移動し、見たい構造に焦点を合わせた撮影ができるため、乳腺構造の重なりなどで発見が難しかった病変の観察が容易になりました。

微小石灰化でも発見しやすくなりました(トモシンセシス画像)

  • より鮮明に撮影できるシステム(直接変換方式FPD最小画素サイズ50μm)により、微小な石灰化まで描出する機能が高まりました。
    逐次近似法という解析学の手法を用いて、石灰化や乳腺などが他断面へ写りこむことを低減し、さらに画像解析によるノイズを抑制することで、鮮鋭性が向上しています。