脳ドック

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脳ドック

脳ドックについて

脳の障害予防と健康のために

これからの人生を安心して健やかに過ごすためには、いつまでも脳が健全であることが大切です。こうした脳障害の予防・早期発見に役立つのが脳ドックです。
脳疾患は近年、変わらず日本の三大死因の一つであり、年間10万人以上の方がこれにより命を落としています。 しかも、脳血管障害の多くは、何の前触れもなく脳卒中で倒れるなど、働き盛りの方の「突然死」の中では、クモ膜下出血を原因とするものの割合が高いのです。 また、高齢化社会の到来にともない、脳血管障害などによる認知症も問題となっています。

脳ドックとは

脳ドックは、MRIやMRAなど画像診断の最先端機器を使い、脳内の器質的病変(脳腫瘍・脳梗塞)や血管性病変(未破裂脳動脈瘤)を発見することに主眼をおいた、新しいタイプの健診システムです。
MR機器はレントゲンとはまったく異なり、超伝導磁石と高速コンピュータを用いて、人体の内部を鮮明に映像化します。安全性に非常にすぐれ、全く痛みをともなわずに検査をすることが可能です。
人間ドックのオプション検査として、脳ドックを受けることもできます。
※MRIに関する注意事項が最下部にありますので、受診ご予定の方は、ご一読いただきますようお願い申し上げます。

総合的な分析と解りやすい健康指導

脳ドックの検査結果はその日のうちに※、専門医からご説明いたします。未破裂脳動脈瘤や無症候性脳梗塞など、今まで発見しにくかった病変も、高精度な解析能力により、早期発見が可能になりました。
もし異常が発見された場合には迅速にご対応させていただき、専門の精密検査のお手配や、早期治療に取り組み、問題解決へと導く体制を整えています。
※救急搬送等、緊急の患者さまに対応が必要な場合は、後日になることがございますので、ご了承いただけますようお願いいたします。

脳ドックの費用と検査項目

費用

ドック・健診名 内容 費用 (税込) 実施日時
半日コース エックス線を使わずに磁力で調べられ、痛みもなく安心・安全です。脳血管撮影も可能で、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳動脈瘤などの早期発見ができます。 41,040円 (月) ~ (金)
10:30~
1日コース 頸部から頭部にかけて精密な検査を行います。また、高次脳検査の実施により、早期痴呆の発見予防を行います。 51,840円 (月) ~ (金)
10:30~
ドック・健診名 半日コース
内容 エックス線を使わずに
磁力で調べられ、痛みもなく安心・安全です。
脳血管撮影も可能で、
脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳動脈瘤などの早期発見ができます。
費用 (税込) 41,040円
実施日時 (月) ~ (金)
10:30~
ドック・健診名 1日コース
内容 頸部から頭部にかけて精密な検査を行います。
また、高次脳検査の実施により、早期痴呆の発見予防を行います。
費用 (税込) 51,840円
実施日時 (月) ~ (金)
10:30~

検査項目

○実施項目△追加項目
検査項目 内容 半日コース 1日コース 主な疾患
身体測定   身長、体重、肥満度、BMI、腹囲 肥満など
体成分分析 内臓脂肪量、体脂肪率など
呼吸器 胸部X線 デジタル撮影 肺癌・肺結核
循環器 血圧 座位 高血圧
心電図 12誘導 狭心症
不整脈
心拍数  
脂質代謝 脂質代謝 総コレステロール、中性脂肪、
HDLコレステロール、LDLコレステロール
高脂血症
動脈硬化
肝臓 肝機能 GOT、GPT、γ-GTP、ALP、LDH、
A/H比、総蛋白、
アルブミン、総ビリルビン
肝がん
肝炎
肝硬変
糖代謝 空腹時血糖 糖尿病
尿糖定性
HbA1c
腎・泌尿器 検尿 蛋白、潜血 腎炎
痛風
腎機能 尿素窒素、尿酸、クレアチニン、
Na、K、Cl
血液一般 血液型(ABO式)、D(Rho) 貧血
炎症性疾患
赤血球、白血球、ヘモグロビン、
ヘマトクリット、MCV、MCH、
MCHC、血小板
トロンボテスト  
血清 炎症反応 CRP、RA、ASO、CPK リウマチ
炎症性疾患
眼科 視力・眼圧   緑内障
動脈硬化
眼底カメラ  
聴力 オージオメーターによる 聴力障害
MRI検査(※) 頭部MRI 脳腫瘍
頚部MRI   頚椎ヘルニアなど
頭部MRA 動脈瘤
頚部MRA 狭窄症など
頚部X線 デジタル撮影    
高次脳機能検査 長谷川式スケール
(1日コースはかな拾いテスト追加)
 
脳外科 脳外科診察(診察結果説明と指導)  
保健指導 看護師・管理栄養士による指導  
超音波 頚部超音波   頚動脈硬化
健診料金(税込) ¥41,040 ¥51,840  
検査項目 内容 半日コース 主な疾患
身体測定   身長、体重、肥満度、BMI、腹囲 肥満など
体成分分析 内臓脂肪量、体脂肪率など
呼吸器 胸部X線 デジタル撮影 肺癌・肺結核
循環器 血圧 座位 高血圧
心電図 12誘導 狭心症
不整脈
心拍数  
脂質代謝 脂質代謝 総コレステロール、中性脂肪、
HDLコレステロール、LDLコレステロール
高脂血症
動脈硬化
肝臓 肝機能 GOT、GPT、γ-GTP、ALP、LDH、
A/H比、総蛋白、
アルブミン、総ビリルビン
肝がん
肝炎
肝硬変
糖代謝 空腹時血糖 糖尿病
尿糖定性
HbA1c
腎・泌尿器 検尿 蛋白、潜血 腎炎
痛風
腎機能 尿素窒素、尿酸、クレアチニン、
Na、K、Cl
血液一般 血液型(ABO式)、D(Rho) 貧血
炎症性疾患
赤血球、白血球、ヘモグロビン、
ヘマトクリット、MCV、MCH、
MCHC、血小板
トロンボテスト  
血清 炎症反応 CRP、RA、ASO、CPK リウマチ
炎症性疾患
眼科 視力・眼圧   緑内障
動脈硬化
眼底カメラ  
聴力 オージオメーターによる 聴力障害
MRI検査(※) 頭部MRI 脳腫瘍
頚部MRI   頚椎ヘルニアなど
頭部MRA 動脈瘤
頚部MRA 狭窄症など
頚部X線 デジタル撮影    
高次脳機能検査 長谷川式スケール
(1日コースはかな拾いテスト追加)
 
脳外科 脳外科診察(診察結果説明と指導)  
保健指導 看護師・管理栄養士による指導  
超音波 頚部超音波   頚動脈硬化
健診料金(税込) ¥41,040  
検査項目 内容 1日コース 主な疾患
身体測定   身長、体重、肥満度、BMI、腹囲 肥満など
体成分分析 内臓脂肪量、体脂肪率など
呼吸器 胸部X線 デジタル撮影 肺癌・肺結核
循環器 血圧 座位 高血圧
心電図 12誘導 狭心症
不整脈
心拍数  
脂質代謝 脂質代謝 総コレステロール、中性脂肪、
HDLコレステロール、LDLコレステロール
高脂血症
動脈硬化
肝臓 肝機能 GOT、GPT、γ-GTP、ALP、LDH、
A/H比、総蛋白、
アルブミン、総ビリルビン
肝がん
肝炎
肝硬変
糖代謝 空腹時血糖 糖尿病
尿糖定性
HbA1c
腎・泌尿器 検尿 蛋白、潜血 腎炎
痛風
腎機能 尿素窒素、尿酸、クレアチニン、
Na、K、Cl
血液一般 血液型(ABO式)、D(Rho) 貧血
炎症性疾患
赤血球、白血球、ヘモグロビン、
ヘマトクリット、MCV、MCH、
MCHC、血小板
トロンボテスト  
血清 炎症反応 CRP、RA、ASO、CPK リウマチ
炎症性疾患
眼科 視力・眼圧   緑内障
動脈硬化
眼底カメラ  
聴力 オージオメーターによる 聴力障害
MRI検査(※) 頭部MRI 脳腫瘍
頚部MRI 頚椎ヘルニアなど
頭部MRA 動脈瘤
頚部MRA 狭窄症など
頚部X線 デジタル撮影  
高次脳機能検査 長谷川式スケール
(1日コースはかな拾いテスト追加)
 
脳外科 脳外科診察(診察結果説明と指導)  
保健指導 看護師・管理栄養士による指導  
超音波 頚部超音波   頚動脈硬化
健診料金(税込) ¥51,840  

MRI検査についてとその注意事項

※MRI検査とは

磁石が埋め込まれたトンネルの機械の中に体を入れて、コンピュータによって体の中を映し出す方法です。

※MRI検査における注意事項

MRIは強力な磁石の中に体を入れますので、安全のために次のような方は検査が出来ない場合があります。
下記に該当する方は、必ず事前に主治医または放射線科へお知らせください。

■検査を受けられない方
  • 心臓ペースメーカーを埋め込まれている方
  • 人工内耳の方
  • 頭、心臓の手術で金属片が入っている方
  • 入れ墨をされている方
  • 深部脳刺激装置(DBS)を使用している方
■検査を受けられない場合がある方
  • 体内に手術で金属片が入っている方
    (整形外科でのボルト、プレート、人工関節など)
  • 磁力を利用したインプラント(接着不良が起こることがあります)
  • 閉所恐怖症の方(狭いところに入ることが苦手な方)
  • 現在妊娠の可能性がある方
■検査室へ持ち込むことが出来ない物

(当日は入室前に、検査着に着替えていただきます。)

  • マスカラ、アイシャドウ等の金属を含む化粧品を使用している場合、検査入室前に化粧を落としていただきます。
  • 貴金属(時計、指輪、ピアス、ヘアピン、ネックレスなど)
  • めがね、コンタクトレンズ(カラーも含む)、補聴器、入れ歯、エレキバンなど
  • 携帯番号、キャッシュカード、鍵、財布、診察券、定期券、カイロなど
  • 金属の付いた衣服(ズボン、ブラジャー、ボディースーツ、ヒートテックなど)

※上記の金属類に関しては、入室前に身につけていないか再度確認させていただきます。
安全のため、ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

■検査中の注意事項

MRI撮影中は、連絡用ブザーを持って頂きます。時間が長くて我慢できない場合や、
具合が悪くなった場合、また体が熱くなったり、汗をかく場合があります。
異常を感じましたら、ブザーでお知らせください。