嗅覚障害

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嗅覚障害の原因

人間は鼻腔の上方に嗅神経があり、そこに空気中のにおい分子が到達することでにおいを感じています。におわなくなる原因としては、
①鼻水や鼻茸のせいでにおいの分子が届かない(呼吸性)
②嗅神経が風邪などで障害されている(末梢神経性)
③脳のにおいを感じる部分が障害を受けている(中枢性)
などが挙げられます。

嗅覚障害の検査

嗅覚検査
基準嗅覚検査(当院では行っておりません)
嗅覚測定用のさまざまな種類、濃度のにおい液を紙に浸してにおいをかいでもらいます。嗅覚を客観的に数値で表します。
静脈性嗅覚検査
におい成分を静脈注射して嗅神経に届かせます。嗅神経に障害があるとにおいを自覚するのに時間がかかったり、においが分からなかったりします。
視診・画像検査
鼻副鼻腔疾患(鼻中隔湾曲症や副鼻腔炎など)の有無を調べます。

嗅覚障害の治療

呼吸性嗅覚障害の場合は原疾患の治療を行います。その他、ホルモン剤の点鼻薬や漢方薬による治療も行います。
一般的には症状が出現してからできるだけ早期に治療を開始することが望ましいと言われています。

嗅覚障害に関連した項目
・アレルギー性鼻炎 ・副鼻腔炎 ・鼻中隔湾曲症