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皮膚がん・眼瞼下垂・皮膚アンチエイジング専門外来

眼瞼下垂とは、加齢や病気、コンタクトレンズの長期使用などが原因で、まぶたが垂れ下がってしまい、開けにくくなった状態のことを言います。
眼瞼下垂が起こると視野が狭くなるので、無理にまぶたを上げようとしておでこに力が入ってしまい、おでこのシワの原因になったり、片頭痛や肩こり、眼精疲労などにつながることもあります。

こんな症状、ありませんか?

眼瞼下垂は少しずつ進行するため、自分では気づかないことが多く、単なるまぶたのたるみと誤解されがちです。 以下のような症状のある方は、眼瞼下垂の可能性があります。


  • まぶたが重く開けづらい

  • 眠たそうに見られる

  • 視野が狭くなった

  • 眉が上がり、おでこのシワが増えた

  • 片頭痛や肩こりがある

  • 眼精疲労が強い

  • 上記症状にてお困りの方は、皮膚がん・眼瞼下垂・皮膚アンチエイジング専門外来にてご相談下さい。

    手術について

    「年だから仕方ない」とあきらめる必要はありません。手術によって治療することができます。
    眼瞼下垂は、眼瞼挙筋( がんけんきょきん)というまぶたを持ち上げる筋肉の働きが弱くなるために起こります。手術では、この筋肉を縫い縮めることにより、まぶたを上げやすくします。
    手術は局所麻酔で行います。術後はまぶたが腫れるため、当院では腫れがある程度落ち着くまでは入院をお勧めしておりますが、ご希望があれば日帰り手術も可能です。 眼瞼下垂には保険が適応されますので、お気軽にご相談ください。

    皮膚がん・眼瞼下垂・皮膚アンチエイジング専門外来

     
    午前
    10:00~12:00
    中西 秀樹

    皮膚がん・眼瞼下垂・皮膚アンチエイジング専門外来は予約制です。
    ご予約・お問い合わせは「サポートセンター」へ

    お電話での
    お問い合わせ
    0570-035320
    FAXでの
    お問い合わせ
    0896-58-5350

    スタッフ紹介

    形成外科 部長
    美容外科 部長
    中西秀樹
    なかにし ひでき
    形成外科 部長
    美容外科 部長
    中西秀樹
    なかにし ひでき
    卒業年次
    昭和49年卒
    専門分野
    マイクロサージャリーによる組織移植、微小循環、皮膚悪性腫瘍外科、頭蓋顎顔面外科
    学会認定・所属学会
    日本形成外科学会(名誉会員・全理事長)
    日本形成外科学会指導医・専門医
    日本熱傷学会専門医
    日本褥瘡学会認定医
    日本がん治療認定医機構暫定教育医
    日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
    日本創傷外科学会専門医
    日本皮膚悪性腫瘍学会(功労会員)
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