舌の痛み(舌痛症)

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舌の痛み(舌痛症)

舌の表面に小さなアフタ(口内炎のような白い出来物)ができたり、舌癌を含む腫瘍などで舌に痛みを生じることがあります。
また、他の病気から合併してくる2次的な影響や、自律神経的な要因からのものなど、舌だけの病気にとどまらないこともあります。

原因

舌の感染(細菌感染やカンジダ症)、腫瘍(舌癌、口腔底癌)、舌の乾燥(放射線治療後、シェーグレン症候群など)、ビタミン欠乏症、薬物中毒、糖尿病、不適切な義歯の装着など

診察内容

まずは視診、触診で口の中を観察して、炎症や腫瘍がないかチェックします。
必要があれば細菌検査や組織検査(局所麻酔をして一部を採取)で原因を特定します。
見た目に異常がない場合、血液検査で微量元素や自己抗体の確認を行います。

治療

ビタミン欠乏症であればビタミン補充を、不適切な義歯による刺激であれば義歯の調整を行うなど、原因の除去が治療の基本となります。口腔内の乾燥は感染を助長して症状の増悪につながるため、保湿や水分摂取などで対応します。下記の関連する項目も参照ください。

舌の痛みに関連した項目
・耳鼻科領域の悪性腫瘍 ・口内乾燥