救命救急外来を受診した年間の患者さまの数です。
当院に搬入された救急車・病院車・ドクターカーなどの年間台数です。
手術室等で行った手技件数です。
1日あたり外来を受診した患者さまの数です。
一年間に新規入院された患者さまの数です。
一人の患者さまが、平均して何日入院していたかを示す指標です。
※最も医療資源を投入した傷病名のICD-10がE10~E14の病名のうち、昏睡とケトアシドーシスを合併しない病名での入院
分子:最終検査日のHbA1c数値
分母:H26年度にHbA1cを3回以上計測患者
術 名 | 件 数 |
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食道・胃静脈瘤硬化療法 | 2 |
食道静脈瘤結紮術 | 4 |
食道ステント留置術 | 2 |
内視鏡的粘膜下層剥離術 (ESD) | 10 |
内視鏡的止血術 | 25 |
内視鏡的粘膜切除術 (ポリペク, EMR) | 128 |
胆管・膵管系内視鏡 (ERCP, EST, ERBD) | 87 |
胃瘻造設術 | 45 |
血管塞栓術(TAE) | 13 |
合計 | 316 |
検査名 | 件 数 |
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上部消化管内視鏡検査 | 4,161 |
大腸内視鏡検査 | 369 |
合計 | 4,530 |
検査内訳 | 件 数 |
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心臓カテーテル検査 | 239 |
心臓CT | 221 |
心エコー | 1,096 |
下肢動脈エコー | 16 |
下肢静脈エコー | 111 |
腎動脈エコー | 1 |
頸動脈エコー | 313 |
合計 | 1,997 |
手 術 | 件 数 |
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経皮的冠動脈インターベンション (PCI) | 73 |
経皮的血管形成術 | 16 |
恒久ペースメーカー植え込み | 11 |
合計 | 100 |
平均在院日数:10.2日
検査内訳 | 件 数 |
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全身麻酔手術 | 113 |
腰椎麻酔手術 | 28 |
局所麻酔手術 | 42 |
合計 | 183 |
検査内訳 | 件 数 |
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胸部縦隔手術(腹腔鏡) | 3 (3) |
末梢血管 | 10 |
ヘルニア | 26 |
腹膜炎、消火管穿孔 (腹腔鏡) | 14 (0) |
胃縫合術 | 1 |
胆石胆のう (腹腔鏡) | 40 (34) |
イレウス | 15 |
虫垂炎 (腹腔鏡) | 14 (0) |
肛門 | 11 |
その他 (腹腔鏡) | 21 (0) |
合計 | 155 |
手 術 | 件 数 |
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乳腺 | 2 |
胃癌 (腹腔鏡) | 7 (3) |
肝胆膵悪性腫瘍 | 3 |
結腸直腸癌 (腹腔鏡) | 14 (4) |
その他 | 2 |
合計 | 26 |
院内がん登録2013年診断
初発・治療開始前症例
部位 | 症例数 |
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胃がん | 24 |
大腸がん | 31 |
肝臓がん | 6 |
乳がん | – |
肺がん | 19 |
※5症例以下は「-」で表示
手術名 (内訳) | 件 数 |
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脳血管障害 | 27 |
└ 破裂脳動脈瘤 | (8) |
└ 未破裂脳動脈瘤 | (3) |
└ 脳内出血 開頭血腫除去術 | (8) |
└ CTガイド下血腫吸引ドレナージ術 | (4) |
└ 頚動脈血栓内膜剥離術 | (4) |
脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術 | 2 |
外傷 | 36 |
└ 慢性硬膜下血腫 | (35) |
└ 急性硬膜外血腫 | (1) |
脊椎脊髄疾患 | 5 |
└ 腫瘍 | (1) |
└ 頚椎変性疾患 | (1) |
└ 腰椎変性疾患 | (3) |
水頭症 脳室腹腔短絡術 | 8 |
手術名 (内訳) | 件 数 |
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血管内手術 | 12 |
└ 脳動脈瘤 | (6) |
└ 頚動脈ステント留置術 | (4) |
└ 頚動脈的血栓溶解 | (1) |
└ 血栓回収療法 | (1) |
機能的外科 | 4 |
└ 微小血管減圧術 (顔面痙攣) | (1) |
髄空内バクロフェン療法 | (3) |
感染 | 5 |
└ 硬膜下膿瘍 | (1) |
└ 脳膿瘍 | (3) |
└ シャント抜去術 | (1) |
頭蓋形成術 | 1 |
ドレナージ術 | 4 |
その他 | 7 |
24時間365日、「脳疾患は断らない」ことを目標に積極的に受け入れを行い、脳梗塞の急性期治療で最も効果の期待できる血栓溶解療法(rt‐PA静注療法)の当院の実施率は9.6%で「脳卒中データバンク2015 」による実施率4.3%の2倍となりました。
rt-PA静注療法の成績(開院から昨年末で集計)も、治療件数は29例と少ないものの、発症3ヶ月後の完全自立率は47%、死亡率は0%(図1)と日本での市販後調査であるJ-MARSやrt-PA登録研究、J-ACT、 米国の臨床試験であるNINDSなどの国内外の一般的な治療成績と比べ、良好なものとなっています。(図2)
また、主幹動脈閉塞ではrt-PA静注療法による再開通率が低いため、愛媛大学脳血管内グループとの連携のもと、rt-PA静注療法の無効例や非適応例に対して脳血管内治療も行っております。
手術名 | 件 数 |
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上肢の骨折 | 79 |
下肢の骨折 | 144 |
その他の外傷 | 117 |
その他変性疾患 | 12 |
人工関節 (膝・股) | 43 |
脊椎手術 | 79 |
合計 | 474 |
疾患名 | 件 数 |
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上肢の骨折 | 94 |
下肢の骨折 | 146 |
変形性関節症 (膝・股) | 50 |
脊椎疾患 | 176 |
その他 | 93 |
合計 | 559 |
手術名 | 件 数 |
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新鮮熱傷 (全身管理を要する非手術例を含む) | 0 |
顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷 | 15 |
口唇・口蓋裂 | 0 |
手・足の先天異常、外傷 | 4 |
その他の先天異常 | 0 |
母斑、血管腫、良性腫瘍 | 182 |
悪性腫瘍およびそれに関連する再建 | 16 |
瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド | 23 |
褥瘡、難治性潰瘍 | 13 |
美容外科 | 1 |
その他 | 0 |
合計 | 254 |