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HITO LIFE働くを支える - HITO|スタッフの声

スタッフの声

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 医療ソーシャルワーカー 高橋 大樹

私は、かねてより病院で働くことに興味を持っていました。高校時代に友人から相談職の魅力を教わったことをきっかけに、医療ソーシャルワーカー(MSW)を目指すことにしました。特に、患者さんやそのご家族が抱える悩みや問題に寄り添い、支援する役割に強く惹かれました。祖父がHITO病院に入院した際、スタッフの温かさやプロフェッショナリズムに感動し、また、自身が実習を行った際にも、ここでなら安心して働けると確信しました。
現在は、患者さんの退院や生活支援のため、多職種と協力したり、様々な専門機関と連携をしたりしています。患者さんが「家に帰ることができる。嬉しい。ありがとう。」と感謝の言葉を述べてくださる瞬間に、この仕事の大きなやりがいを感じています。
今後は、院内に留まらず、石川ヘルスケアグループ(以下IHG)や地域とも積極的に関わりながら、様々な人たちと共に楽しく仕事を進めていきたいと考えています。IHGは、変化する医療環境の中で新たな挑戦ができる場です。私はここで成長を続けながら、患者さんにより良いサポートを提供できることを誇りに思っています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 介護職員 久保 リサ

専門学校を卒業後、他県の介護施設で働いていましたが、祖父が亡くなったことをきっかけに地元の四国中央市に戻りました。地域に根差した当施設で働きたいと強く思い、就職を希望しました。
結婚、出産を経て、現在も働き続けていますが、私が出産を経験した15年以上前は、介護職員の育休制度は今ほど整っていませんでした。子どもの病気などで突然休まなければならないこともありましたが、勤務時間を調整していただいたり、多くの方々に支えていただいたりしながら、子育てと仕事を両立できたことに感謝しています。
子どもも成長し、手が離れてきた今、改めて思うことは、時代は変化し、正職員の時短勤務制度や子の看護休暇、さらに事業所内保育など、女性が働きやすい制度が整ってきたということです。これからは、子育て世代が働きやすい環境を支える一員として、私も力を尽くしたいと思っています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 生活相談員 合田 成実

愛美会の施設見学をした際、アットホームな雰囲気に惹かれました。また、資格取得のための支援が充実していることや、幅広い年代の方々が働いているのを見て、長く勤められる職場だという印象を持ち、愛美会で働きたいという気持ちが一層強まり入職しました。
介護福祉士として仕事をする中で、多職種と関わる機会が多く、「こんな人になりたい」「こんな資格を取りたい」という目標が生まれました。上司に相談したところ、サポート体制がしっかりしていることを教えていただき挑戦を決心、子育てと仕事を両立しながらでも、介護支援専門員の資格を取得することができました。
現在は生活相談員として、ご利用者やご家族への相談援助、他事業所との調整、ケアプランの作成などを行い、入所後も安心して生活していただけるよう支援しています。ご利用者から笑顔をいただけたときや、ご家族から「ここで看てもらえて良かった」と言われたときは、とても嬉しく思います。 今後は社会福祉士の資格取得を目指し、さらなるスキルアップに取り組んでいきたいです。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 事務職員 水野 慎太郎

地元四国中央市川之江で育ち、東京の大学に進学しました。地元で働きたいと考え、UターンでHITO病院を選択しました。大学では医療について学ぶことはなく、知識がない状態で入職しましたが、スタッフの皆さんに教えてもらいながら少しずつ学んできました。入職後は総務課に配属され、病院の建物管理や院内外イベントの運営などを行いました。その後、健診センターへ異動となり、地域の方や企業の方の健康をサポートしています。
大学生の頃は医療機関で働くとは夢にも思っていませんでした。でも、スキルや知識の習得は入職してからで問題なく、それよりもチャレンジ精神が重要だと感じています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 事務職員 森實 晴香

幼い頃から母が介護施設で働いていたため、介護の仕事は身近な存在でした。しかし、生死に関わる重責は自分には不向きだと感じていたため医療介護とは関係ない事務職として働いていました。そのような中、当グループの求人情報に惹かれ、面接を受けました。面接では、事務職の枠を超えた、人と関わる仕事内容に魅力を感じ、入職を決意しました。 事務職は、目立たず、縁の下の力持ちというイメージでしたが、実際は、行事の企画立案から実施、入居者様の体調管理、ご家族との面談、看取り後のご遺族への手紙作成など、想像以上に幅広い業務に携わっています。それまでの職歴の、ケーキ作りや事務業務も、クリスマスイベントの企画や装飾、ご家族様への対応などに活かすことができています。 なかでも、私が大切にしている仕事の一つは、看取り後のご遺族へのお手紙です。入居中の様子、ご家族との会話、職員とのやり取りなどをまとめ、温かい思い出としてお届けできるよう、心を込めて書いています。ご遺族からは、「お葬式で読ませていただいた」「職員とのやり取りが知れて良かった」「普段涙を見せない夫が手紙を読んで泣いていた」など、感謝の言葉をいただき、私も大きな喜びを感じています。 これからも、入居者様一人ひとりの人生に寄り添い、温かい心で介護に携わっていきたいと思っています。 

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 介護職員 眞鍋 隼人

介護の現場で働き始めて約8年になります。その経験を活かし、ご利用者が日々安心して過ごせるようなケアに努めています。現在は食事介助や排泄介助などを主に行っています。愛美会へ入職したきっかけはコロナでした。応援スタッフとして、2週間程度「萬翠荘」で勤務したことがあり、その時に職員間の雰囲気が良く、ご利用者様に対するケアの質が高いなという印象を受けました。私もここで働くことができれば、人として、介護職員として更にレベルアップできると思い、入職を決めました。
現在、海外からの技能実習生が多く在籍しています。言葉の伝え方など難しい部分もありますが、技能実習生が介護職員としてレベルアップし、育成できるように、今後も研修等に積極的に参加したいと思っています。介護スキル・ケアの質の向上を目指し、ロールモデルになりたいです。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 社会福祉士 曽根 史香

私には医療ソーシャルワーカーになりたいという夢がありました。地元のHITO病院が実習を受けてくれ、そこでの、多職種が患者さんの退院後の生活を見据えて話し合う姿に感銘を受け、当院への就職を決めました。
実習では、病棟の様々なカンファレンスや面談に同席させていただいたり、市内の施設や病院に同行させていただいたりして、仕事の内容を幅広く学ぶことができました。実習中の1か月間は、知識だけではなく、ソーシャルワーカーとして人との関わり方やコミュニケーションの取り方などを勉強できた充実した期間でした。
今の私は入院患者さんの退院支援が中心です。病態や生活背景を医師や看護師、リハビリスタッフ等と一緒に話し合うことで現状を把握し、必要に応じてその方にあった退院先や介護保険サービス等の調整を行っています。また、退院された患者さんの家に医師と同行し、退院後の生活を自分の目で見ることができます。HITO病院の「いきるを支える。」という理念を体現できていることを日々実感しながら働いています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 理学療法士 星川 真美子

入職後、通所リハビリ、訪問リハビリを経験し、現在はクリニックの外来リハビリに勤務しています。 外来リハビリでは、病院退院後、継続的なリハビリが必要な方や慢性的な痛みに困っている方などが、仕事復帰や日常生活動作を行いやすくするために、その方に合った訓練等を行い、安心して生活できるよう支援させていただいています。 また、身体面だけでなく、精神面のケアも行い、明るく前向きに過ごせるようお手伝いをしています。
私は、生まれ育った四国中央市で地域住民の方々の役に立てる仕事がしたいと思い、就職先に健康会を選びました。 ここには、最新の医療機器が備わっていて、利用者様に合ったサービスを提供することができます。また、教育プログラムがあるため、経験年数に応じた指導を受けることが可能で、安心して自分を成長させられると思いました。
「あなたにリハビリしてもらえて良かった、ありがとう」と温かいお言葉をいただくことが励みになります。 今後は知識と技術をさらに身に付け、管理職の資格を取得したいと考えています。そして、今度は私が若手職員を引っ張っていけるように努力します。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 介護職員 西原 日葉里

介護士になることが小学生の頃からの夢でした。通学路に介護施設があり、そこで働いている職員さんや利用者さんがとても楽しそうに活動している姿を見ていたからです。
高校は福祉(介護)の勉強ができる学校へ進学し、卒業時には初任者研修の課程を修了することができました。普段は利用者さん一人ひとりの状態に合わせて、生きがいや楽しみを感じながら生活していただけるよう日常生活のサポートをしています。
介護の仕事はチームワークが大切です。介護職だけでなく、看護師や管理栄養士、リハビリスタッフ、歯科衛生士等がチームとなり、利用者さんのケアについて考えています。その結果、いいケアができたときや利用者さんの笑顔を見ることができたときはとてもやりがいを感じます。
一昨年、介護福祉士の取得の目標を達成しました!今後は認知症について詳しくなりたいと思っています。そのために認知症に関する研修を受講し、知識を身に付け行動できるようになりたいです。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 看護師 垣本 康平

先輩方が新人の頃に苦労した経験から、後輩に同じ思いをさせないように、人間関係や日々のケアまでサポートしてくださるのでとても働きやすいと感じました。また、職員の仲が良く、誰かが困っていたら、自然と他のスタッフが駆けつけてくれます。連携して患者さんのケアにあたっているため、周りに頼みやすい環境だと思います。 研修では患者さんの立場に立って、実際に自分が身体拘束を受けたことが一番印象に残りました。患者さんは慣れない環境で抑制され非常に不安な状況に陥るため、できるだけ抑制解除ができるように介入していきたいと思いました。 HCUでの仕事内容について、先輩に見てもらいながら薬を混ぜるミキシングを行い、手術後の観察には一緒に入らせてもらっています。先週から患者さんを一人受け持っており、先輩とどこを見るべきか相談しながら毎日ケアをしています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 介護職員 桂 愛可

高校3年生の夏休みに介護事業所ツアーに参加したことがきっかけで、健康会で働きたい・貢献したいと思うようになりました。 実際に働いてみると、移乗介助やおむつ交換などの慣れない業務やたくさんの専門用語、利用者さんとのコミュニケーションなど、想像以上に大変な仕事でした。 入職して2年間で3つの事業所を経験し、まだまだ知識不足と感じながらも、それぞれの施設で新しい知識やスキルを身につける機会を得られました。 今後は利用者さん一人ひとりのニーズに寄り添い、質の高い介護サービスを提供することで、地域社会に貢献したいと考えています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 介護職員 吉岡 瞭汰

私が介護の仕事に就きたいと思ったきっかけは、中学生の時の職場体験学習で病院に行き、高齢者の方とのコミュニケーションや食事の介助などを通し、「何かをしてあげたい」「何か出来ることはないかな」という気持ちが芽生えたからです。  今年4月より、特別養護老人ホーム樋谷荘から小規模多機能型居宅介護山田井の郷へと職場が変わりました。 小規模多機能型居宅介護では、住み慣れた自宅や地域での生活継続を支援するため、「通い」「訪問」「宿泊」を組み合わせたサービスを提供しています。 現在、食事・入浴・排泄などの基本的な介助に加え、送迎業務、自宅訪問でのバイタルチェックや服薬確認、清掃、買い物支援など、ご利用者様の希望に柔軟に対応しています。 働く環境が変わっても、これまで培ってきた知識や経験、介護技術を活かし、介護福祉士として、人としても成長できるよう精一杯頑張りたいです。 ご利用者の生きる力と素敵な笑顔を引き出すために、1日1日、その瞬間の関りを大切にしていきたいです。

File当院の初期臨床研修医を選んだ理由
HITO病院 専攻医(当院初期臨床研修プログラム修了) 後藤 真依子

生まれ故郷の四国中央市で医師として働きたくてHITO病院を選びました!
HITO病院で初期臨床研修を終えて(現在は2年間の初期研修後の専攻医としてHITO病院で勤務)よかった点は、多職種と近い距離で、彼らから学ぶことができたことです。
また、医師からは医学的な知識だけでなく、人間性や医師としての心構え・視点なども学びました。手技に関しても、指導医皆が「とりあえずやってみよう!」精神で、なんでも挑戦させてもらえるありがたい環境だったと思います。
当院では、多職種からの連絡はPHSではなくスマホのチャット機能で届きます。チャットはLINEのグループラインのようなもので、全ての患者さんの状態をリアルタイムに把握することができます。時間を効率よく使うことができたことで、患者さんに関わる時間を増やすことができたこともよかったと思います。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 管理栄養士 高橋 友梨

家族の病気をきっかけに、栄養や食事について関心を持ち管理栄養士を目指しました。
「介護老人保健施設アイリス」に施設見学に来た際、利用者さんがとても明るく元気に過ごされている姿を見ることができました。この環境下に期待が膨らみ、ここで働いてみたいと思いました。
一般的に、施設の管理栄養士の配置人数は数人ですが、アイリスには管理栄養士が4名在籍しているため、困ったことや分からないことがあればすぐ相談できます。
また、アイリスは老健施設として在宅復帰の役割を担い、様々な疾患を持った利用者さんが毎月入居されるため、管理栄養士としての知識も深まります。さらに、管理栄養士だけでなく多職種から学ぶことも多くあり、日々学び、成長できていると感じています。これからも感謝の気持ちを忘れず頑張ります。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 介護職員 真鍋 斗羽

小学生の頃、地域の介護施設でお年寄りの方とよく交流しており、それがとても楽しい思い出として残っています。また、中学生の時に入院中の祖父を介助した際「ありがとう」と言葉をかけてもらえたことがとても嬉しく、人の役に立つ介護の仕事に就きたいという夢を抱きました。
その後の就職説明会で愛美会のアットホームな雰囲気に心惹かれ、利用者さんの笑顔に貢献したいという気持ちで入社しました。
仕事では、利用者さんの尊厳を尊重し、一人ひとりに寄り添った介護を心掛けています。食事や入浴、排泄などの日常生活支援はもちろん、体操や会話を通して心身ともに充実した生活を送れるようサポートしています。利用者さんの体調変化にいち早く気づくためにも、日々のコミュニケーションを一番大事にしています。
介護の仕事は大変な面もありますが、利用者さんの笑顔を見ると、頑張ろうという気持ちになります。将来的には介護福祉士の資格を取得し、よりよい介護サービスが提供できるような職員になりたいです。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 事務スタッフ 長野 ひとみ

入職のきっかけは医師事務作業補助者の募集を見て面白そうな仕事だと思ったことでした。大学では美術を専攻していたので畑違いも良いところ(笑)。 病院見学の際のスタッフの優しさと活気のある雰囲気に惹かれ就職を決意しました。
入職後はいくつかの部署で多くの経験をさせてもらいました。医療に関する知識も資格も何も無いところから、診療情報管理士など複数の資格を取得させてもらいました。
当院はチャレンジを後押ししてくれる風土があります。やりたい!と言えば世界はどんどんひろがります。
今後の目標は、知識と経験を駆使して「皆が嬉しい」アイディアを出せる人になることです。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 介護福祉士 森實 健太

小学生の職場体験で、利用者様からもらった「ありがとう」の言葉。その温かさが、私の介護の仕事への情熱の原点です。専門学校を卒業し介護福祉士資格取得後、迷いなく健康会へ入社、新卒では介護老人保健施設アイリスへ配属、現在はケアHOMEピースで介護職員として頑張っています。
専門学生時代の実習で、現場の経験を積み、入社後は様々な研修を通して知識と技術を磨きました。より良い介護提供への意欲から、認知症に関する資格取得もしました。
今は、副主任として、スタッフへの平等な対応と、利用者様への安心感を与えることを常に意識しています。初心を忘れず、利用者様に寄り添い、感謝の気持ちを忘れずに業務に邁進していきます。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 管理栄養士 福岡 奈央

私は、特別養護老人ホーム萬翠荘で、個々に合わせた栄養指導と食事提供を行う「栄養管理」と、献立作成や食材の発注・手配などを行う「給食管理」をしています。
利用者様に喜んでもらえるよう、食材や調理方法にこだわり、季節や行事に合わせた献立を企画しています。利用者から「美味しい」と言ってもらえる瞬間は、何物にも代え難い喜びです。
多くの方が食事を楽しみの一つとしています。季節に合わせた行事食を提供することで、生活にメリハリを与え、充実した毎日を過ごす手助けをしたいと思っています。
グループ内には病院や多数の施設があり、多職種からサポートを受けたりや話し合ったりできる環境があります。成長しながら安心して働けます!

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
HITO病院 看護師 岡村 綾香

患者さんだけでなくご家族も一緒に支えることができる看護師になりたいと思っていました。また、その方たちが困ったときに自然と頼りたいと思ってもらえる、自然と思い浮かべてもらえるような看護師を目指しています。HITO病院は「病だけでなく人を診る医療」を大切にしており、自分の看護感と理念が一致したので就職しました。いま2年目です。自分の看護師の理想像を目指して日々頑張っています。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
健康会 理学療法士 白石 和毅

人の笑顔を見ることが好きで、誰かの手助けができる仕事に就きたいと思っていました。理学療法士は一人ひとりの気持ちと身体に寄り添うことができるため、とても魅力がありました。健康会は通所リハ・訪問リハ・入所リハなど、利用者さんの生活に関わることが強みで、利用者さんが元の生活を送れるように、やりたいことができるように住み慣れた場所での生活を支える手伝いができるため就職しました。

Fileこの職種・IHGを選んだ理由
愛美会 介護職員 鶴井 悠生

中学生の時に祖父が体調を崩し、介助が必要になったことをきっかけに介護や福祉にかかわる仕事に興味を持ち、福祉の専門学校へ進学しました。介護の仕事は体力的にも大変な仕事ですが、利用者さんからの「ありがとう」の言葉や笑顔でもっと良い支援をしたいと思えます。利用者さんの役に立てていると感じられることが一番のやりがいです。将来的には生活相談員になって利用者さんやご家族を支えるために、社会福祉士の国家資格取得が今の目標です 。

HITO病院を選んだ理由は?
看護師 岡村 綾香

HITO仕事の内容や部署の雰囲気は?
事務職 山本 和希

どのようなICTが導入されていますか?
介護職員 野首 智史