乳腺外科チームについて

外来・診療のご案内 menu
HITO病院 menu close
  • 看護部
  • 採用情報
  • mail
  • map
  • facebook
  • twitter

x 閉じる

チームで女性のいきるを支える

女性なら誰しも、乳腺の疾患には注意が必要です。特に乳がんは、働き盛り、子育て盛りの若い方でもかかる可能性のあるがんです。
近年ではTVなどのメディアで取り上げられる機会も増えたので、「私は大丈夫かしら」と心配されている方もきっとおられると思います。しかし若い世代の女性には、仕事・家事・子育てと忙しい毎日を送っている方が多く、また “おっぱい” のことで受診したり検査を受けることを恥ずかしいと感じる方もいるかもしれません。 乳腺外科チームは、そんな女性の不安により添いたいと手を挙げたメンバーが集まって結成されました。乳腺疾患の早期発見のための啓発活動から治療・手術・入院・在宅復帰に至るまで、多職種が連携して女性の“いきる”をサポートします。



乳腺外科チームのスタッフからみなさんへのメッセージ


放射線技師 西村 倫子/川崎 智子
「マンモグラフィは痛いですか?」と聞かれることがよくあります。痛みは個人差が大きく、平気な人もいます。しかし、もし痛くてもしっかり挟むことが大切です。そうすることでより鮮明に撮影でき、被ばく量も抑えられます。また、意外と多いのが「胸が小さくても挟めますか」という質問ですが、大丈夫。どんな胸でも頑張りますのでまずはお越しください!乳がんは早期に見つかれば、治る可能性の高い病気です。検査は長くても十数秒。痛いかもしれませんが、リラックスして受けてください。


臨床検査技師 宮下 久仁恵
授乳中などでマンモグラフィが撮れない方、乳腺が発達していてマンモグラフィでは評価が難しい方、またマンモグラフィで病変を指摘された方には私たちが超音波検査を行います。短い検査の中で検査技師が患者さんにしてあげられることは多くないですが、適切に検査を行い、的確なレポート作成をし、医師の診断のサポートができるように日々頑張っています。検査の際は原則女性技師が担当しますので、安心して受けに来てください。




外来看護師 中岡 圭子
仕事に家事・育児など、忙しい女性は沢山おられます。特に小さなお子さんがいる方は、「自分のことでは滅多に病院に行かない」ということもあるのではないでしょうか。でも、そういう若い方でも、乳がんにかかる可能性があります。自分で胸を触って確かめるセルフチェックだけでも、ぜひ習慣にして下さい。そして時々自分のために時間を割いて、検診を受けに来てください。「気になることがあるけれど誰にも相談できない」と思わずに、当院へお越しください。


薬剤師 木下 玄子
乳がんをはじめとする乳腺の病気の治療には、化学療法やホルモン療法などの様々な方法があり、治療法によって多様なお薬を使用します。効き目の強いお薬の中には、副作用が出るものもあります。一般的に知られている副作用のイメージから不安に思われる方が多いですが、少しでもその不安を和らげ、辛い中でも先の見通しが立てられるよう、十分かつ丁寧な説明を心がけています。心配なことは何でも聞いてください。




サポートセンター 進藤 紘美/篠原 成美
外来診察予約や検査予約、入院説明などの各種手続きの他、患者さんやご家族の問合せ窓口としてご相談を承り、担当へ繋げる役割を担っています。乳がんは働き盛りの方でもかかる可能性がある病気のため、患者さんの治療と生活の両立をサポートできるよう、今後は就労支援の取り組みも行っていきたいと思います。「患者さん第一」が私たちのモットーです。どんなお困り事でもサポートセンターへお聞かせ下さい!


手術センター看護師 白川 香里・野崎 千夏
手術で「乳房を取る」ということは、乳がんの女性にとって大きな決断です。臓器の手術などと違って見た目も変わるので、術後に大きなショックを受ける方もおられます。だからこそ、手術を考えられている患者さんに対して、手術はどのように行うのか、手術をするとどうなるのかを丁寧に伝え、術後の「新しい自分」を受け入れる準備ができるよう支援するのが、手術の現場にいる私たちの使命だと思っています。




リハビリ 西本 由香/高橋 直寿/鈴木 愛紗美
乳腺の疾患は手術後に肩や腕の動かしにくさや痛み、しびれなどが出ることがあり、そのため自ら安静にしてしまう方がいますが、安静にし過ぎると筋力が落ち、日常生活に支障が出てしまいます。私たちは患者さんの入院中だけでなく、退院後の生活環境や生活スタイルまで見据え、「よりよい生活のために必要なリハビリ」の提供を心がけています。


病棟看護師 森實 泰代/大窪 孝子
私たち病棟看護師は、入院された患者さんが不安なく治療に専念できるように支援します。また当院には、がんの方の体や心のつらさを緩和する緩和ケア病棟もあります。入院中に少しでも気になることがあれば遠慮なくお声かけください。乳がんは若い方もかかる病気です。少しでも早く元の生活へ戻っていただけるよう、多職種で連携して患者さんをサポートしていきます。




臨床心理士 守屋 優子
乳腺チームの中では、がんを再発された方の、今後の人生に関する意思決定のお手伝いをします。患者さんのお話を伺いながら、その方の価値観や考え方、これまでの生活で大切にされている事項を一緒に確認し医療職と共有することで、その人にとってより最適な医療・介護の選択のお手伝いをしたいと思います

乳腺外科チームの活動履歴

※現在作成中