リハビリテーション科

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「急性期から在宅まで」を基本方針に、

連携の取れた密なチーム医療で

一貫した包括的リハビリテーションを提供します。

基本方針

  • 常に高水準の専門的知識と技術の習得に努め、これを実践に活かします。
  • 患者さまの立場に立ったリハビリテーション・サービスの提供を行います。
  • 治療・訓練における安全管理に配慮し、改善対策を行います。
  • リハビリテーションチームの一員として、他の医療従事者と協力し責任を果たします。

リハビリテーション科の特徴

病棟や疾患別に構成されるチームで、
専門的かつ質の高いリハビリテーションを!

78名のスタッフで超急性期~生活期まで専門的かつ質の高く切れ目のないリハビリテーションを心がけています。
入社3年目までに各部門ローテーションを行うことで、で新人教育や治療技術の向上を図っています。
セラピストの専門性向上とともに、多職種での協力・連携を実現するために、土・日・祝日を含めた365日体制※で、患者さまの早期の在宅復帰を目指すとともに、入院生活の充実を図ってまいります。





「歩くを支える」歩行機能プロジェクトチーム

理学療法士が集まり、歩行に着目をおいたチームです。HAL®の効率的な使用方法の検討や、整形疾患に対してのクリニカルパスの作成・修正、歩くことに難渋している患者さまをピックアップしての症例検討などを行っています。知識の向上のため、分野毎の勉強会などを行いスタッフのレベルアップを行っています。



■HAL®(Hybrid Assistive Limb®)

CYBERDYNE社の歩行アシストスーツ:HAL®を導入し、患者さまの治療に用いています。HAL®(医療用下肢タイプ)、HAL®(単関節)の左右1セットずつの計3台を有しています。 H28年度より開始し、使用症例数を増やしています。
算定可能な神経変性疾患以外にも脳卒中患者さまにも使用し、早期の回復を図っています。

■歩行回診

装具を必要とする患者さまの歩行をセラピスト、義肢装具士で実際の場面を見ながら、適用の検討や修正を行っています。

■各センターとの関わり

統合型歩行機能回復センター、 人工関節センターにて、他職種と連携した取り組みも行っています。


医療用下肢タイプを用いた訓練場面 HAL®(Hybrid Assistive Limb®) 歩行回診


「食べるを支える」摂食嚥下プロジェクトチーム

言語聴覚士のみでなく、理学療法士、作業療法士が集まり、食事を口から食べれらる用に取り組みを行っていくチームです。 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のリハビリに関わる全職種が集まり、患者さまがずっと安全に食べられる、を目指すチームです。 食事場面やVF(嚥下造影検査)の映像をみながら、何故食べれていないか、どうしたら食べるられるようになるか、症例検討を行っています。そこでの意見をもとに、実際の食事場面のなかでどのスタッフでも食事に関われるように評価の統一を行い、治療をしています。

■シーティング(座る姿勢)

食事をとる際には座っている姿勢が重要となります。 そのため、食事姿勢の評価を行うとともに、エアークッション等の検討を行い、安楽な食事がとれる姿勢になるようにしています。



認知症ケアチーム(院内デイ)

急性期の認知症を有する患者さまを対象に、認知症デイサービスを行っています。各患者さまに手作業やレクリエーションなどの提供を行うことで、その人らしい時間を過ごし、精神機能の維持、向上を図ります。 また自発性を引き出すことでQOLの向上を図っていきます。塗り絵などの活動記録をファイルで保管し、家族さまとスタッフが情報を交換できるようにしています。



医療機器の活用~ICT・IoTを用いた治療~

IVES(随意運動介助型電気刺激装置)

運動麻痺や筋力低下などで動きにくくなった手・足の運動を、電気刺激によってサポートする治療法です。
脳からの運動指令によって生じる筋肉の活動を電気信号として読み取り、弱まった運動指令を補うように麻痺のある筋肉に電気刺激を与えます。当院では主に脳外科疾患の急性期より使用を検討し、上肢の麻痺に対してリハビリを行っています。

適応:出血や脳梗塞などの脳血管による運動麻痺
骨折や靭帯損傷などの運動器疾患の手術後に生じる筋力低下

HAL®(Hybrid Assistive Limb®)単関節タイプ

CYBERDYNE社のアシストスーツ:HAL®を導入し、一部患者さまの治療に用いています。HAL®(単関節)を左右1セット有しており、脳血管疾患の患者の手を曲げ伸ばしする能力を改善させるためにリハビリの中で用いています。



SRソフトビジョン

耐圧分散器:座位や臥位姿勢で、ポジショニングが行えていると一見思える場合でも圧がかかる部分が偏っていることがあります。SRソフトビジョンを用いることで、実際に体重がどのようにかかっているかを視覚化することが出来ます。これを活用し、明確な基準のもと、褥創の予防や、適切な車椅子に座る姿勢の調整を行い、食べやすい姿勢をとれるようにしています。




地域全体の医療・介護の質を上げるために

地域の医療職・介護職の方へ

リハケア勉強会を開催しています

四国中央市内の医療と介護の連携を深めることを目的とした勉強会です。職種の垣根を越えて、利用者様のケアやリハビリに関する日ごろの悩みや疑問を何気なく話せる、そんな交流の場として勉強会を企画いたしました。
地域の医療職・介護職が一体となって、最新の治療や技術、知識を学ぶことによって、地域の皆様が受けられる医療・介護の質も向上すると考えています。